先物オプション取引全国被害者の会

被害者の会

東日本大震災3.11による先物オプション取引被害の実態

このページはhttp://qanda.rakuten.ne.jp/qa6595436.htmlからの引用です。

ANo.48

私もプット売り200枚で9000万円の損失を出してしまいました。
地震と津波で被害を受けた人々をニュースで見ながら情けなくて死にたい気持ちで一杯です。
「こんな時に一体何をやってるんだ・・・。」きっと皆さんも同じ気持ちだと思います。

始めは自己嫌悪と後悔の念のみでしたが、3月18日頃から証券会社が次々と損失計上をし、
オプション売りを停止している状況を鑑みて異常な事態であることを悟りました。

地震と原発の影響は歴然ですが、他の要因を検討しています。

(1)必要証拠金の異常

先物にはサーキットブレーカーが効きますが、必要証拠金は引けまで前日のままです。
暴落時にプットが大量に売れてしまいます。私の場合は3万円しか証拠金がありませんでした。
3万円の証拠金で400万円分のプットが売れてしまいました。

取引先の証券会社のシステムに欠陥があります。
大証も対策が必要ではないでしょうか。

(2)異常な価格での取引

私の場合は一つの証券会社だけでした。3月16日寄付で決済されました。
当日の価格変動の5分足チャートを保全しています。
下は3月16日の寄付の値です。

20110315 夕場終値 日経先物8620円          4月限7500円プット265円
20110316 寄付   日経先物9050円(前日比+430円) 4月限7500円プット450円

2011年4月プット 2011年3月16日 始値
9000 670
8750 525
8500 550
8250 575
8000 700(異常な高値)
7750 305
7500 450(異常な高値)
7250 165
7000 125

前日比+430円と高値で寄り付きプット下落と思った瞬間、
7500円と8000円のプットが高騰。
出来高と執行条件による異常値です。

これを全額個人投資家の責任に押し付けるのが合理的だと言えますか?

J-GATEに慣れない証券会社の責任は重大です。
http://money.minkabu.jp/17475


個人的に対策として色々と可能性を模索しましたが、volkobentaroさんの

(1)放置して時効を待つ
(2)証券会社の提案に従い返済を続ける
(3)証券会社との交渉・裁判
(4)自己破産

という道というのは同一意見です。

当然、個人で証券会社と交渉をしても埒は明きません。
しかし、破産すると資格喪失のリスクがあるためオプション売の経験がある弁護士はまずいないでしょう。
何人かの弁護士先生の意見を伺いましたが、まずオプションの仕組みから説明する必要がありました。
何となく証券会社という大きな集団には勝てないだろうみたいな雰囲気も漂っています。
経験のある弁護士を頼り、集団訴訟に持ち込むという道はないでしょうか?

情けない話ですが、ライブドアショックの時もライブドア株を保有していました。
集団訴訟があることを知っていましたが、投資を始めたばかりで結局加わらずに後悔をしています。
今回は一人で悩みながら、色々と検索をしていたらこの板に辿り着きました。

私も今週中にも自己破産をしようと考えていましたが、一度してしまえば後戻りできません。
決断をする前に、しばらくみんなの状況・意見を集めてみるべきだと思います。

個人的にみな窮地に追い込まれてつらいと思いますが、こういうときこそ自分の詳細なデータを保全してみなで検証するべきではないでしょうか。
エジプトでもfacebookによりムバラク政権が倒れたのです。この世に不可能はありません。



批判的な意見があるのは当然です。
ここに集まっているのは自己嫌悪感で死にたいと考えているような人ばかりです。
しかし、それぞれに家族や仕事、日常の生活があります。
涙をこらえながら必死に生きようとしているのです。
重たい十字架を背負いながら。

ANo.73

3/11(金)東日本大震災発生した直後から日本全体が半身不随になりました。
パソコンは使えず電話も繋がらない、物理的に売買取引ができない状況下で、証券・先物等市場を開けば公平性は損なわれ大混乱になることは誰にでも予想できました。
しかし、国は、一部の識者や証券会社等から多数閉鎖要請があったにも拘わらず、敢えて3/14(月)から通常通り証券市場(東証・大証)を開いてしまいました。
素人目から見ても市場閉鎖するべきであったことは常識的に判断できたことです。
9.11事件の時は、世界最大のNY証券市場でも直ちに閉鎖し、再開できたのは発生後6日目の9/17でした。
国の判断ミスにより、数多くの個人投資家がvolkobentaroさんの様に想像もできない、再起できない程の、巨額被害を受けました。
国の判断ミスにより発生した巨額被害をこのまま放置し、数多くの個人投資家を自己破産に追いやってしまうことは決して正しいやり方ではないと思います。
国が責任を持って個人投資家を救済しなくてはなりません。戦争と同じで、戦争で殺された個人が悪いのではありません。

3/14(月)、ある証券会社の「ロスカット口座強制決済の買い戻しが引き金」となって欠陥システムが暴走、プットの証拠金が異常に跳ね上がり先物オプション市場は修羅場と化しました。横浜の(A)さんは直後から訴訟を起こしています。http://opuopu.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/08/post_c0c8.html
3/15(火)、ネット証券各社にも必要証拠金不足による強制決済が大量発生し、証拠金不足発生、強制決済、が繰り返され大証でプット売りポジションの最後の一枚が決済されるまでこの循環が続く最悪の結果となりました。
3/15(火)以降、ネット証券各社から被害に遭った数多くの個人投資家に対して脅迫まがいの不足金取り立てや自己破産を強制するような督促が来ています。一方、ネット証券各社に対し、適合性原則違反、リスク説明義務違反等を巡って個人投資家からおびただしい数の訴訟事件が起きています。
このような大きな問題ですが、なぜか新聞TV等マスコミでは問題を深く掘り下げて報道しているところが極めて少ないのです。この大きな国の責任問題をこのまま放置し、風化させてはなりません。

国は一刻も早く責任を認め、個人投資家の巨額損失を緊急に救済しなければなりません。
被害を被った数多くの個人投資家が結集して情報提供し、当局や新聞TV等マスコミへ訴えて社会問題化できれば、早急に個人投資家を救済(解決)できるものと確信しております。
その目的で既に、「被害者の会」が立ち上がっており闘いを開始している方がいます。
「3/14~市場を開いたのは国の判断ミスによるものだ」と思われる方は
下記へ一度連絡してください。
お身体を大切にしてください。(kurarena)

被害者の会 代表 中村 明   Eメールowl-2960@kyi.biglobe.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/yoiso129/e/996889c65c99f4a375c28048f9dc087b
多くの被害者の仲間を募っています。我々と一緒に、闘いましょう!

ANo.61

強制決済時の異常価格の問題についてですが
大証の新取引制度では、注文の方法が追加されたり、変更されたりしています。
http://www.ose.or.jp/derivative/2104
さらに即時約定値幅(上下10ティック)が設定され、これを超える注文が出た場合には取引を一時停止するなどの措置がとられます
http://www.ose.or.jp/derivative/2102

・執行条件について
FAKやFOKの場合、いきなり上下10ティックを飛び越えてしまうような発注は不可能です。
異常価格のついた時には10ティックなど軽く飛び越えていましたから、FASで発注されたと推測できます。

・注文の種類について
ザラバ中にFAS条件での発注が可能なのは、指値注文、最良指値注文、ストップ注文です。
この中でいきなり制限値幅の上限に張り付いてしまうような事態が起きるのは、上限価格を指定した指値注文が出た場合です。(ストップ注文でも上限価格を指定すれば可能かもしれませんが、強制決済時に使用するような発注方法ではないため除外)

FASはすべて約定するまで板に残りますし、そこに上限価格での指値を組み合わせるとなれば、
1度の注文でほぼ間違いなく全て決済できるでしょう。
そのぶん、流動性の落ちた場面などで異常な価格がついてしまう危険も大きいですし、
実際に、値幅制限の上限価格で約定した例すらあったようです。

もし執行条件がFAKやFOKであったなら、
FAS条件の指値を使う場合でももう少しまともな価格を指していれば、
あるいはせめて流動性のある時間帯に発注していれば、このような事態は避ける事が可能でした。
これらの方法では一度にすべて決済できない場合があり、注文を出しなおすなど多少の手間がかかることはありますが。

追証を払えず強制決済となってしまったのは顧客の責任でしょうし、
その場合は業者の任意で決済できる規約になっているのでしょう。
しかし、このような発注方法が妥当だったのか? 業者側の発注システムに不備はなかったのか?
オプションの仕組み上あまりに不合理な条件(外側のオプションが、内側のオプションより高いなど)で強制決済させられた場合でも、その損失はすべて顧客が負わなければならないのか?

この問題に関しては業者と交渉できる余地が十分あるのではないでしょうか。
まずは金融ADR制度など利用するといいかもしれません。

ANo.57

質問の趣旨とは異なる内容になりますが・・・
H証券で顧客にオプションの売買指導されていた方のブログです。
にゃんこ先生の日経225オプション取引
http://ameblo.jp/mr-derivative-h/day-20110320.html
  2011-03-20 23:17:12
   テーマ:ブログ
  「証券業界に関わる多くの人にも変調が」
この中に、
「もちろんお客さんの個人投資家でも、大きな足を出してしまい、コツコツ返して
いくには辛すぎる額だという方も多いです。返せる希望のある方はまだ良い方で
さらに、とても返せる金額ではない、もうどうすることもできないという人もいて、
返せないお金は、結果、証券会社が全部かぶる形になるでしょうから、
その会社の存続が危ういところも多いだろうと推測されます。
このようなことが起こり得る可能性のあることは、私も以前から指摘してきました
が、まさか本当に起こるとは、しかもこんなに早く起こるとは全く想像が
つきませんでした。
このようなケースは本当に初めてのことなので、これから証券業界は一体、
どうなってしまうのだろうかと心配になります。」
という記述があります。
「このようなことがおこり得る可能性」が判っていながら、
ハイリスクな取引を個人投資家に推奨し、
対面取引ではないにしても、
甘い審査基準、リスクに見合わない証拠金での
投資環境を提供してきたネット証券の責任はないのでしょうか?
確かに、今回莫大な損失を出された個人投資家の方々の賠償請求ができるか、
という事には疑問です。
ですが、今後、同じ様な被害者を出さない為にも、
オプション売りの尋常ではないリスクは規制されなければならないと思います。
暴落は、決してまれな事ではないのですから。

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